金縛りにあい、こわごわ薄目を開けて「見えた」のは。驚きの後日談も/微霊感体質まちこ
2024年10月13日
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普通の場所なのに悪寒を感じる...誰もいないのに視線や気配を感じる...そんな経験をしたこと、ありませんか? 『微霊感体質まちこ』(KADOKAWA)は、「霊感あります」とははっきり言えない著者が描く、日常の中の実話ホラーエッセイです。日常と地続きの不思議で奇妙な経験の数々。もしかしたら、あなたも思い当たることありませんか?
※本記事は灯 まちこ 著の書籍『微霊感体質まちこ』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
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