かわいいからずっと子猫だと思っていた猫は、人間に例えると64歳くらいの「じじさま」。出会ってから12年、ずっと一緒に暮らしてきた人間と猫。日向ぼっこが好きで、シニア用ご飯は嫌いで、飼い主に一番近いところで寝てくれる猫。心温まる猫コミックエッセイ『じじ猫くらし』(KADOKAWA)1~2巻から、思わず頬が緩んでしまうほのぼのエピソードをご紹介します。
※本記事はふじひと 著の書籍『じじ猫くらし』1~2(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
人がご飯食べてると見に来る猫




かわいいからずっと子猫だと思っていた猫は、人間に例えると64歳くらいの「じじさま」。出会ってから12年、ずっと一緒に暮らしてきた人間と猫。日向ぼっこが好きで、シニア用ご飯は嫌いで、飼い主に一番近いところで寝てくれる猫。心温まる猫コミックエッセイ『じじ猫くらし』(KADOKAWA)1~2巻から、思わず頬が緩んでしまうほのぼのエピソードをご紹介します。
※本記事はふじひと 著の書籍『じじ猫くらし』1~2(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。