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「勝手にポックリ逝く!」と啖呵を切っていた父だけど、ついに家族に頼らざるを得ない時が.../ワフウフ

2024年10月13日

  • みなさんこんにちは! ワフウフです。


    認知症になった母・あーちゃんの介護を姉・なーにゃんとふたりでしています。


    認知症になった母へ精神的・経済的DVを繰り返す父・たんたんから逃れて、母は2019年に介護付有料老人ホームへ入居しました。


    【前回】食事したことを忘れてしまう認知症の母。老人ホームの食堂へ何度も訴えに行ってしまい...


    母が老人ホームに入居してからもしばらく、父は自宅でかかる光熱費の半分を当然のように母に請求してきていました。


    父は勝手に、母が姉の家で暮らしていると思いこんでいたようですが、母に会うために姉の家を訪ねて来ることもありませんでした。


    とにかく、父は母からお金を搾りとることしか考えていないようでした。


    父の請求を無視し続けていたところ、流石の父も諦めたのか段々とメール自体が来なくなりました。


    しかし、母が老人ホームで暮らし始めてから3年ほどが過ぎた頃のことです。


    久しぶりに父からメールが来ました。

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