「触られるのが嫌いだった」保護犬。暮らし始めた頃の試行錯誤の日々/ドベとノラ
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ドーベルマンなのにフレンドリーすぎるドベと、ドベとお別れした後、一緒に暮らすことになった保護犬のノラ。2頭の飼い主であるヨシモフ郎さんは彼らと暮らしたことで、犬がいないと気づかなかった、さまざまな幸せな幸せに出会えたそうです。コロナ禍を機に、そんな二頭との日々を綴った漫画をSNSに投稿したところ、大反響! その漫画を本にまとめたのが『ドベとノラ 犬がくれた優しい世界』(KADOKAWA)です。イケワンなのにちょっとお間抜けなドベにあきれたり笑ったり、最初は警戒されていたノラに癒されたり...クスっと笑いながら気持ちがほっこりする、そんなエピソードがたくさんです。
※本記事はヨシモフ郎著の書籍『ドベとノラ 犬がくれた優しい世界1~2』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
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