婚活パーティーで出会い、この人しかいないと信じて結婚。でも彼は、モラハラ&浮気性のとんでもない男でした...。『信じていた旦那は出会い厨でした』は、主人公・リンさんの実体験をもとにした、ろくでなしの夫・マサルとの離婚に至るまでの壮絶な日々を描いています。友人と遊ぶといって外泊、身勝手な理由で妻の給料を管理、そして家事は一切手伝わない。思いつく限りの「最低な男の行動」を実践するマサルに、リンはどんな引導を渡すのでしょうか。
※本記事は作画:白米お米、原作:リンの書籍『信じていた旦那は出会い厨でした』から一部抜粋・編集しました。






