「2年半前に母を亡くした父。父は母が大好きでした。父にとって母がいない残りの人生なんて、悲しみしかないでしょう。娘としてそんな父が心配でしょうがありません...」

■母の死後、「いつ死ぬかわからない」が口ぐせの父
2年半前、母が亡くなりました。
母の病気発覚から3年9カ月、献身的に母を支え続けた父にとって、母を失ったことは大きすぎました。
父は母が大好きでした。
母が亡くなって1年目は、父の前で母のことを話すと父がすぐに泣いてしまうから、母の思い出に浸ることすらできませんでした。
父にとって、母がいない残りの人生なんて、悲しみしかないのでしょう。
父は昔から歴史が好きでよく本を読み、大河ドラマを好んで見ていましたが、母の病気が発覚してから現在も本を読む気になれない、ドラマを見る気になれないと言っています。