子どもたちの憧れの職業にもなっている動画配信者。でも、何の取り柄もない主婦が娘を連れてモラハラ夫から逃げ出す手段にしたら? そのために娘の顔を晒すことになったら? 『子どもをネットにさらすのは罪ですか?』(KADOKAWA)は、動画配信によって歪んだ親子の関係性を描くセミフィクションです。最初はただ褒められるのが嬉しかっただけなのに...。思わずドキッとするエピソードをご紹介します。
※本記事はまき りえこ著の書籍『子どもをネットにさらすのは罪ですか?』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
※この記事はセンシティブな表現・不快感を伴う描写が含まれます。ご了承の上、お読みください。
自信を持てるもの
