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60代、これから楽しい余生を過ごすはずだった母。しかし、寛解したはずのがんが転移しており、下された余命は3カ月。残された時間、家族としてできることは?『20代、親を看取る。』(KADOKAWA)は著者であるキクチさんの実体験を描いた一冊です。余命を宣告された母に、娘として何かしてあげたい。懸命に過酷な現実に向き合う姿に胸が苦しくなります。


※本記事はキクチ著の書籍『20代、親を看取る。』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
※この記事はセンシティブな表現・不快感を伴う描写が含まれます。ご了承の上、お読みください。


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