保育園に行き渋る娘、罪悪感に駆られながら娘を振り切って職場へ行けば上司や後輩から働き方を否定され、おまけに夫は家事育児ノータッチ。娘を産んでもキャリアを捨てたくないと頑張ってきたけれど、もう限界かも!? 『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(KADOKAWA)は、ワーママが直面するリアルな「呪い」の数々に共感必至の物語。あなたのしんどさももしかしたら「いい母親でいなきゃ」の呪いかもしれません。
※本記事はらっさむ著の書籍『わたし、迷子のお母さん ある日突然、母親するのが苦しくなった』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

