日々さまざまなところで目にする、いろいろな占い。信じる信じないは別にして気にはなる、という人は多いですよね。特にツイてないことが続いたり、不安を抱えているときなどはなおさら。『占いにすがる私は間違っていますか?』(KADOKAWA)の主人公も最初は「ただ幸せになりたかった」だけでした。なのに、どうして占いの沼にハマってしまったのか? 「その気持ち、わかる~」という人も続出のエピソードをご紹介します。あなたはハマらない自信、ありますか?
※本記事は福々 ちえ著の書籍『占いにすがる私は間違っていますか?』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。

初めての風水鑑定
