10月2日、寝具メーカー・エアウィーヴの新商品発表会が開催されました。会場には、ブランドアンバサダーでプロスケーターの浅田真央さん、陸上女子やり投げパリ五輪金メダリストの北口榛花さん、体操男子で個人総合五輪2連覇の内村航平さんが登場。ベッドマットレスの寝心地や眠りへのこだわりについて、アスリートならではの視点で語りました。
エアウィーヴのベッドマットレスが寝心地を追求してリニューアル!

今回発表されたのは、「エアウィーヴ ベッドマットレス S4.0」「エアウィーヴ ベッドマットレス M2.0」、そして最上位モデルの「The airweave」という3つの新商品。エアウィーヴといえば、2015年にアメリカ・ニューヨークへ進出し、さらに2大会連続でオリンピック・パラリンピックの公式寝具を提供してきた実力派ブランド。その経験を生かして、今回の新シリーズでは"寝具の原点"から見つめ直し、まったく新しい発想で次世代マットレスを生み出したのだそう。

特に注目したいのは、エアファイバーの製造技術と構造を徹底的に見直したこと。これにより、「ラグジュアリーな寝心地」と「機能性の高さ」という、まさに理想の掛け合わせを実現したといいます。しかも、寝心地だけでなく"家具としての美しさ"にも妥協なし。