子どもたちをターゲットにした卑劣な性犯罪。両親がどれだけ気にかけていても、成長するにつれ行動範囲が広がり、目の届かないことも増えていきます。危険から子どもたちを遠ざけ、もしものときの自分の身の守り方を綴った『10歳までに知っておきたい まんがでわかる! 子ども防犯性教育』(KADOKAWA)をお届けします。
※本記事は監修:高橋 幸子、清永 奈穂、まんが作画:フルカワ マモるの書籍『10歳までに知っておきたい まんがでわかる! 子ども防犯性教育』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。
お子さんの身を守るために必要な日頃の準備3つ
(1)お子さんに出かける場所・誰と行くか・帰ってくる時間を確認する
お子さんがお出かけをする時には、以下の三点を必ず事前に確認しましょう。
・どこへ行くのか
・誰と一緒に行くのか
・いつ帰ってくるのか
これはお子さんの状況把握だけでなく、犯罪被害や災害時など万が一のことがあった時に、適切な行動をとれることにつながります。「何かあったらすぐに連絡してね」というメッセージもお子さんに一緒に伝えましょう。