「仕事を転々としていた義父に振り回されながらも、節約や資産運用をして3人の子どもを育て上げた堅実な義母。そんな義母が孫たちのために保険をかけてくれていました。ある日届いた娘名義の保険の満期を知らせるハガキ。それを見た私たちは何とも言えない気持ちになってしまったのです...」
■お金の達人の義母がなぜ!?
どうやら義母が孫たちに保険をかけてくれていたようで、10年ほど前に満期を迎えた自分の保険を、孫たちの名義でかけなおしていたようなのです。
「相続税対策よ、いつ死ぬかわからないから若い人たちに使ってほしいのよ」
そう言っていたと、夫を通して聞きました。
大変驚きつつもありがたく、娘たちと一緒に保険の契約の確認をしました。
ですが、よく調べてみると、掛け金に比べて満期金がだいぶ少なくなっているのです。