「88歳の義母は堅実でお金の達人です。短気で仕事を転々としていた義父に振り回されていながらも、3人の子どもを育てるために、節約や資産運用をしていたそう。そんなある日、娘名義の保険の満期を知らせるハガキが届いたのです」
■夫の実家は裕福なのかと思っていたら...
いまだに1人暮らしを続ける、現在88歳の義母の話です。
義母の普段の生活は堅実そのもの。
無駄遣いもせず、かといってケチでもなく私から見ても「しっかりしたお姑さんだなあ」と思っていました。
結婚式のときも、節目節目の孫のお祝いのときもまとまった金額を渡してくれ、夫の実家は裕福なのかと思い込んでいました。
ですがそれは、義母の手腕があってのことだったようです。
夫に言わせると、義母は若いころからお金のやりくりが得意だったそうです。