「7歳と5歳の孫がいます。共働きで忙しい娘夫婦の手助けになればと始めた孫たちのお世話。気が付けば、食事や保育園への送迎や行事の参加などを引き受け、毎日忙しく過ごしています。それでも、私も64歳です。さすがに疲れを感じるようになってきました」

■孫たちの笑顔を見ると、疲れを忘れるが...
支えると決めたけれど...娘夫婦にモヤモヤしています。
私たちの世代では珍しくないことですが、夫は「女は家庭と子どもを守る、男は仕事をする」という価値観の持ち主で、家事と育児にほとんど手を貸しませんでした。
私が苦労する姿を見ていた娘は、手に職をつけることを昔から決めていたようです。
娘は努力の甲斐もあって資格を取り、今はバリバリ働いています。
就職後も娘は仕事が落ち着くと家族のために食事を作ったり、一緒に外食をしたり、ちょっとした贈り物をしてくれたりと、持ちつ持たれつの関係ができていました。