「今から10年前の話です。原因不明の動悸と息切れに悩まされ、2つの病院を受診しましたが、結果は異常なし。しかし、症状は日々悪化するばかりです。そんなある日、大学病院での婦人科検診の日を迎えました。迷った挙句、受診することにした私。そこで、偶然、看護師さんが私の異変に気付き、病気が判明。運命を変えた出会いとは...」
焦った様子で私を呼び止めた看護師。私の「異変」とは
大学病院に着き、這うようにして婦人科へ。
帰りに通りかかったのが、「呼吸器内科」でした。
私の唇は青ざめていたようで、受付の看護師さんに呼び止められたのですが、彼女が内線で誰かと話していると「チアノーゼ」という言葉が聞こえました。
それから、血中の酸素濃度を調べられました。
看護師さんが焦った様子で、私を診察スペースに連れていき、医師も注射や点滴を用意していました。