「35歳で結婚した私は、義実家で義両親と義弟と暮らしていました。家族のために日々食事作りに奮闘していましたが、ある日、義母が私の料理への不満を親戚にこぼしていることを知ってしまいます。そして、夫がいない日は、4人で食卓を囲むのですが、義母と義弟から『嫌がらせ』を受けるようになったのです」
義弟が私の目の前にキュウリの輪切りをぬ~と差し出して...
こういうことは、決まって夫が残業でいない日の夕食に起こるのでした。
また、私の目の前に座る義弟は「いただきます」も「ごちそうさま」も言いませんが、ある日、お箸でつまんだキュウリを私の目の前にぬ~っと差し出しました。
なんだろうとよく見ると、キュウリの輪切りが切れておらず10枚くらいがつながっていました。
そんなことはよくあるし、黙って食べてくれればいいのに、わざわざ私に確認させて義母と笑っていました。