毎日なにげなく使っている日本語。でも「本来の意味」と「多くの人が思っている意味」が、実は食い違っている言葉があります。なかには、7割以上の人が“別の意味”で覚えている言葉も。あなたはいくつ正しく答えられるでしょうか。全3問、それぞれ3つの選択肢から選んでみてください。
第1問「姑息な手段はやめろ」――「姑息」の意味は?
「そんな姑息な手段はやめろ」などと言いますが、本来はどんな意味でしょう。
A 卑怯で、ずるいこと
B その場しのぎ、一時しのぎ
C 遠回しで、まわりくどいこと
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第1問「姑息」の答え → B「その場しのぎ、一時しのぎ」
「姑」は“しばらく”、「息」は“休む”という意味。本来は「その場しのぎ・一時しのぎ」を表します。「姑息な手段」も、近年は“卑怯なやり方”の意味で使われることが増えていますが、本来は“根本から解決せず、とりあえずその場をおさめるやり方”のことです。