「実家の物置の整理中に50年前の通知表や作品を見つけ、懐かしい思いでいました。でも、自分の通知表と兄たちの通知表を見て愕然としてしまいました。『どうしてこんなに違うの...?』実は、幼い頃から、母に対してうすうす感じていたことがあります。その気持ちが間違っていなかったと、初めて証拠を突き付けられた気がしたのです」
「お母さん、私に愛情あった...?」60歳になっても消えない思い
母は、兄たちの通知表には欄外にびっしりコメントを書いていたのに、私の通知表にはほとんど何も書いていませんでした。
私が子どもの頃の通知表には保護者コメント欄がなかったため、書く必要もなくまったく気付きませんでした。
その他残してあった習字の半紙にも、兄たちの分には欄外に「〇〇先生にもほめられる、〇の字が良い」など走り書きを残していました。