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腰痛、肩こり、頭痛といった、多くの人が悩んでいる体の不調。これ、実は背骨の動きが悪くなっているのが原因かもしれません。なかでも重要なのが「胸椎」。胸椎は首と腰の橋渡しをする部位で、よく回旋するという特徴がありますが、猫背などの悪い姿勢で胸椎が硬まると動かせなくなり、背中や肩甲骨、しだいに首や肩、腰やひざなどにも不調が起こります。今回は、そんな胸椎の可動域を広くする体操を、柔道整復師でプロ野球チームの公式メディカルアドバイザーを務めたこともある、酒井慎太郎さんに教えていただきました。


いすでほぐす


いすを使って胸椎の可動域を広くする体操です。


好きなメニューを1つでもよいので、毎日行うと、効果が高まります。


上体反らし


1回10秒×2~3回



<注意>


いすが高い場合は、脚の下にクッションや座布団を敷いて高さ調節を。いすが低い場合は、お尻を床につけて座って行ってもOK 。また、いすがズレたり倒れたりしないようにご注意を。


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