夫が子どもを叱ってくれるのは、ありがたいこと。でも、その話が長くて回りくどく、子どもに何ひとつ伝わっていなかったら……。今回紹介するのは、小学生の子ども2人を育てる42歳女性のエピソードです。同い年の夫は言葉で伝えるのが大の苦手で、お説教をするたびに子どもたちを怒らせているそうです。
少年のまま大人になった夫の「困った弱点」
中学校からの同級生である夫と結婚して、14年が経ちました。
よく言えば「少年のまま」、悪く言えば「成長していない」夫には、家族全員が困っています。
何が困っているって、夫は知っている言葉が少なすぎるんです。自分の気持ちや考えを言葉にするのも苦手です。
私と二人でいるぶんには、子どものころからの付き合いなので察することができます。「こう言いたいんだね」「こういうことなんだね」と、サポートしながら会話をしている状態です。