「親しい同僚が退職することを聞き、元気がなかった47歳の夫。はじめはあまり気にしていなかったのですが、最近、食べ物をこぼしたり、人の話を聞いていないといったような異変が見られるようになったのです。心配した私はネットで夫の症状を調べたところ、思いもよらない病名が該当して...」
少しずつおかしくなっていく夫
夫がこぼして床に落とした肉を、愛犬が食べようとしていたのです。
私と息子は慌てて犬が食べないように動きましたが、夫は一点を見据えたまま固まっていました。
以前なら、一番大騒ぎしていたのに...。
そして、しばらくすると何もなかったかのように無言で食事を始めたのです。
それも一度ではなく、犬が食べてしまったときは「食べちゃった」と力なく笑うこともありました。
「これは、本当に何かおかしい」と感じ、ネットで夫の症状を検索したところ、該当したのは「脳梗塞の前兆」...。