「寝室も見たいな」遊びにきた同僚が我が家をズケスケ見物。後日、会社で...嘘でしょ?<後編>
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「我が家にランチに誘うほど仲良くしていた同僚のA。しかし、ほかの同僚から私の悪口を言いふらしていると聞かされました。私は怒りよりも、恐怖を感じてしまって...。」
■「悲劇のヒロイン」を演じていた同僚Aの行く末は...
なんと、「Aさんはあなたの悪口を言いふらしているわよ」と教えらたんです...。
私は、意味がわからなくて、とても驚いてしまって...。
本当は付き合いたくないのに、私がしつこく追い回して、仕方ないから付き合ってやってる、と。
私の家に行くのも嫌だったのに、私が強制的に寝室まで見せつけて、いかにも結婚していることを自慢してきた、とも言っていたそうです。
さらに他の人からも、彼女が私についてのいろいろな嘘を触れ回っていることなどを聞かされました。
よくよく聞くと、私を悪者にすることで他の同僚の同情を得て、自分が注目を浴びたいということだったようです。
かわいそうなヒロイン役を演じていたのでしょう。