父が亡くなった後に感じた「強烈な後悔」。余命わずかと分かっていたらもっと/キッチン夫婦

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こんにちは。ブログ『キッチン夫婦』を運営しているべにゆうです。
【前回】「今までたくさんありがとう」父の命が尽きるまでの日々。最後の力を振り絞って「伝えようとしたこと」は
昨年の9月に77歳で亡くなった父。
小さいながらも会社を経営していたこともあり、葬儀ではたくさんの花に囲まれ、お付き合いがあったたくさんの人達が来てくれた。
皆、口々に「本当にお世話になったんです」「いい人生だったと思う」と言って下さり、父の人生のそんな一部に私たち家族は誇らしい気持ちを抱いた。
特に母が納得したような表情で、「昔の顔なじみの人達も来てくれたし、お父さん良かったさ」と言っていたのは印象深く残っている。
けれど「いい人生を過ごせたねお父さん」とは思っていても、時間の経過と共に悲しみだったり喪失感だったり、いろんな感情が湧き上がって来る。
「もういないのかぁ」と父が大好きだった自宅の庭を見て立ち止まり、「この庭、もう少し長く見ていて欲しかったな」としょっちゅう思っている。