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「あなたの腕に抱かれたい」父に内緒で同級生に会いに行こうとする母。私は必死に止めましたが...<前編>

  • ■母が同級生に送っていた衝撃のメール。その内容が...


    今から30年ほど前、母の恋愛話です。


    当時、大きなデスクトップ型のパソコンが我が家にやってきました。


    母(当時50代)がパソコンができるようになりたいと言うので、私が初歩から教えることになりました。


    母は初めてパソコンを触るのですから、教える私としては果てしなく忍耐のいる作業でした。


    毎日毎日、時間をかけて練習した結果、ついに母は文字入力もできるようになり、どうやらキーボードを打つことが楽しくなったようです。


    早速メールを始めました。


    もちろん、メールアドレスを作って、送信などの手順をすべて私が教えたうえでのことです。


    母は何人かの友人とメールを始めたのですが、しばらくして早朝や深夜にこそこそと送信するようになったのです。


    相手は東京に住んでいる大学の男性教授で、母の高校時代の同級生でした。


    私も知っている人ですが、「なんだか感じが悪いな」と思っていた人です。

    そして、メールを書いているうちに、母とその男性は恋愛世界に没入していってしまいました。


    家では1つのパソコンを共有していて、現在のように個人のパスワードも管理していませんでしたから、私は母のメールを閲覧できたのです。


    母の文章は日ごとにエスカレートし、ついには「あなたの腕に抱かれたい」という文章が目に入ってきました!


    これはマズイと私は焦りました。


    ※健康法や医療制度、介護制度、金融制度等を参考にされる場合は、必ず事前に公的機関による最新の情報をご確認ください。
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