生前は嫁の私を振り回す「手に負えない義父」だったけど...死後、思わず感服したことは?<前編>

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「私は56歳です。夫は4人兄弟の長男。結婚するなら長男以外...と思いながらも長男の嫁を30年続けています。亡くなった義父のことなのですが、晩年は、病気ということもあり、手に負えない『困ったちゃん』状態でした。でも、亡くなった後、『さすが、お義父さん』と感服したことがあって...」
■外食好きだった義父。レストランで毒を吐きまくり...
夫は4人兄弟の長男。私達夫婦は同居こそしていませんが、義実家の近くに暮らしています。
義両親がまだ二人で暮らしていた頃、義父の病院などは運転免許証を持たない義母に代わって私が車で連れて行っていました。
そして義父は定年を迎えてから持病の糖尿病が悪化。
体調が良くないことや認知症の症状が出てきたこともあってか、次第に手に負えない老人になっていきました。
もともと裕福な家に生まれ、自身も収入が良かった義父は外食が好きでした。
「何かおいしいもの食べに行こうよ」それが父の口癖。