小顔&シャープなフェイスラインになるための「食事の工夫」【管理栄養士の萩野祐子さんが解説】
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女優・タレント・アスリートらがこぞって指名する人気管理栄養士、萩野祐子さん。その初めての著書『食べなきゃキレイになれません 食べるほどやせて肌も体も若返る食事術』(KADOKAWA)では、40代、50代からでも理想の体になれる、"食べるほどキレイになる"食事法をたっぷり紹介しています。 今回はこの本の中から、「どんな美容法より効くのは噛むこと」「キレイになる黄金比は『ご飯:おかず=6:4』」といった、目からウロコが落ちるようなメソッドの数々をご紹介します。 食事は毎日、そして一生続くこと。「何を」「どう」食べるかちょっと見直して、一生モノのキレイと健康を手に入れましょう!
※本記事は萩野 祐子著の書籍『食べなきゃキレイになれません 食べるほどやせて肌も体も若返る食事術』から一部抜粋・編集しました。
「嚙む食事」で小顔&シャープなフェイスラインに生まれ変わる
よく嚙むことが習慣になると、鏡を見るのが楽しくなります。なぜなら、以前の自分と比べて一目瞭然、小顔でフェイスラインがしゅっとしていくのが自分でもわかるからです。