毎日が発見ネット - ワラウ

コーヒーをキッチンに忘れただけ...? 普通の日常に少しずつ異変が.../夫がわたしを忘れる日まで

  • 一生愛し続けると結婚式で誓った伴侶。でも、その伴侶が病気で別人のようになってしまったら...。『夫がわたしを忘れる日まで』(KADOKAWA)は、夫が45歳で若年性認知症と診断された家族の3年間を描いた闘病セミフィクションです。大切な人が別人になってしまっても、その人を今まで通りに愛せるでしょうか。男性にも女性にも発症し得る病気だけに、パートナーとともに読み、考えてみたい一冊です。


    ※本記事は吉田 いらこ 著の書籍『夫がわたしを忘れる日まで』(KADOKAWA)から一部抜粋・編集しました。


    13366516.webp
    13366691.webp
    13375101.webp
    13375102.webp
    13375103.webp
    13375104.webp
    13375105.webp
    13375106.webp
    13375107.webp
    13375108.webp
  • 記事一覧に戻る